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2021年バックナンバー
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12月号
巻数月刊奈良 第62巻-第1号(通巻646号)
発行日12月30日
令和4年 新春号!
特集:奈良県知事荒井正吾インタビュー、年頭所感
新連載:壬申の乱を訊く など -
12月号
巻数月刊奈良 第61巻-第12号(通巻645号)
発行日12月1日
春日大社の御子神・若宮の御造替とおん祭
御本社とともに篤く信仰されてきた春日若宮。来年10月にかけて進められている式年造替、平安末期から連綿と続く春日若宮おん祭など変わることなく受け継がれた技術・伝統・文化が今も息づく。
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11月号
巻数月刊奈良 第61巻-第11号(通巻644号)
発行日11月3日
特集 悠久の時をつなぐ正倉院
毎年多くの人が心待ちにしている正倉院展。
開催中です。会期は11月15日まで。聖武天皇が愛した弦楽器と管楽器が出陳されています。観覧には「前売日時指定券」の予約・発見が必要。当日券の販売はありませんので、ご注意ください。 -
10月号
巻数月刊奈良 第61巻-第10号(通巻643号)
発行日10月1日
市町村魅力再発見#16 川西町
いい町 ちかい町
令和3年夏、新しく就任した若い町長小沢あきひろ氏に町政の指針『4つの柱』を聞く。
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9月号
巻数月刊奈良 第61巻-第9号(通巻642号)
発行日9月1日
森川杜園の奈良人形
木彫りの人形に彩色を施した奈良の工芸品である奈良人形(一刀彫)。
幕末から明治にかけて活躍した森川杜園を紹介。
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8月号
巻数月刊奈良 第61巻-第8号(通巻641号)
発行日8月1日
市町村魅力再発見#15 御所市
神々の降る里へようこそ
ふるさとの誇りとおもてなしの心
”気”を感じる町。
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7月号
巻数月刊奈良 第61巻-第7号(通巻640号)
発行日7月1日
市町村魅力再発見#14 川上村
ようこそ! 吉野川・紀の川の源流へ
水源地の村の取組に興味をもって頂いて、訪ねてください
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6月号
巻数月刊奈良 第61巻-第6号(通巻639号)
発行日6月1日
市町村魅力再発見#13 大淀町
ようこそ、吉野の玄関口
便利な田舎暮らしの町。令和3年 町制100周年を迎えた。「来たい、住みたい、住みつづけたい町」大淀町。
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5月号
巻数月刊奈良 第61巻-第5号(通巻638号)
発行日5月1日
市町村魅力再発見#12
「気軽に行けるまちに近い田舎」山添村
「町に近い田舎」をこれからも守っていくために、村民の皆さまと共に努力してまいります。村民の皆さまが努力している賜物は、ふるさと納税の返礼品でご覧いただけます。 -
4月号
巻数月刊奈良 第61巻-第4号(通巻637号)
発行日4月1日
市町村魅力再発見#11
渋沢栄一 日記
大正13年6月(1924年)
是月栄一、吉野神宮奉賛会顧問トナリ、寄付金募集ニ尽力シ、昭和四年九月十四日、金一千五百円ノ寄付申込ヲナス。尚、会長松平頼寿ト連名ニテ、各評議員並ニ海外在留民ニ寄付ノ依頼ヲナス -
3月号
巻数月刊奈良 第61巻-第3号(通巻636号)
発行日3月1日
市町村魅力再発見#10
笑顔の花咲くまち 大和高田市
観光資源に頼らない市政運営をしている堀内市長が未来像を語る。 -
2月号
巻数月刊奈良 第61巻-第2号(通巻635号)
発行日2月1日
市町村魅力再発見#09
卑弥呼の里 記紀万葉のふるさと
桜井市の魅力を時空を超えて旅しよう! -
1月号
巻数月刊奈良 第61巻-第1号(通巻634号)
発行日1月1日
新春インタビュー コロナの先にある奈良の姿
奈良県知事 荒井正吾 × (公社)現代奈良協会理事長 森脇信之
2020年はコロナ禍により打撃を受けた観光事業のために、県内の観光需要を掘り起し、新たな観光スタイルを提案した。今後もつづくであろうコロナとともに進む未来について語っていただいた。