なら・見聞・ガイド

2015年度 2016年度 2017年度

2015年7月のイベント

  1. 国際現代アート展なら2015 前期特別展

    期間:
    6月13日(土)~7月20日(月・祝)
    場所:
    奈良県立美術館
    奈良県出身の田中一光は、現代においても世界中で高く評価されるグラフィックデザイナーの巨匠です。幼少の頃から書、舞台、茶道といった日本の伝統芸術に親しみ豊かな感性を培ってきました、田中一光の創造の根底には日本文化に連綿と受け継がれてきた美意識が流れています。本展では、田中一光の作品を日本の伝統美術というキーワードから照らし出し、併せてその創作の原典とも言える日本伝統の美術作品と共に展観します。
  2. 謙慎の書② 青山杉雨の門流-梅原清山と寄鶴文社選抜展

    期間:
    /開催中~7月12日(日)
    場所:
    奈良市杉岡華邨書道美術館
    本展は、関東を中心に活動する謙慎書道会について紹介するシリーズの第2回目で、一作一面と評される多様な作品により書のモダリズムを現出させた文化勲章受賞者の青山杉雨の門流に注目します。青山杉雨を師とする日本芸術院賞受賞者の梅原清山氏と、氏が顧問を務める寄鶴文社の21名の作家の作品を一堂にご鑑賞いただきます。
  3. 若草山夜景観賞

    期間:
    7月17日(金)~8月31日(月)の毎日(8/15運休) 9/4(金)~ 23(水・祝)の金・土・日曜と祝日 
    場所:
    JR奈良駅前(19:30)⇒近鉄奈良駅前(19:35)⇒若草山 山頂(20:00から約30分間見学)⇒県庁前(20:53)⇒近 鉄奈良駅前(20:55)⇒JR奈良駅前(21:00)
    期間限定で夜景観賞バスを特別に運行する。JR奈良駅前・近鉄奈良駅前から奈良奥山ドライブウェイを経由して、若草山山頂へ。夜景観賞後は再び駅へ、約1時間 30 分のコース。道中、ボランティアガイドによるご案内も。若草山山頂の展望台からは、奈良盆地を一望。遠くは生駒山から京都方面まで見渡せる。
  4. モンゴル ウランバートルサーカス 来日公演 夏休みスペシャル

    期間:
    7月27日(月)18:30開演
    場所:
    なら100年会館 大ホール
    モンゴル相撲の力士のような、力強さにあふれる曲芸をはじめ、豪快な空中アクロバットなど華麗な演技の数々を、モンゴルのホーミー、馬頭琴、モンゴル舞踊など民族色豊かな演目をお楽しみください。
  5. なつの鹿寄せ

    期間:
    7月19・26日、8月2・9・23・30・31日、9月13・14・15日(朝9時から15分程度)
    場所:
    春日大社境内飛火野(奈良公園内)
    ナチュラルホルンを吹くとその音色に誘われて愛らしい鹿が集まってきます。奈良ならではの光景を楽しめます。 
  6. 万葉ゆかりの地 味酒三輪の里を歩くハイキング

    期間:
    7月19日(日)  9:45~12:00
    場所:
    JR三輪駅集合
    桜井市観光ボランティアガイドの会のメンバーが三輪のまちの隠れた魅力を案内する。コースはJR三輪駅を出発し、大神神社、大美和の杜展望台、三輪茶屋跡、恵比須神社、古い商家街並み、JR三輪駅にて解散。約3km。
  7. 入江泰吉と須田剋太の奈良

    期間:
    7月24日(金)~8月16日(日)【予定】
    場所:
    奈良市美術館
    大和路の写真家・入江泰吉と奈良にゆかりの深い画家である須田剋太の作品を展示します。
    二人は戦後間もない頃、東大寺観音院住職・上司海雲師を通じて知り合い、終生の友として親交を深めてきました。今回、須田剋太没後25年を機に、奈良を題材にした二人の作品から奥深い大和路の魅力や美の創造に心砕いた思いを探ります。
  8. オー・ソレ・ミオ~素晴らしきナポリ音楽とカンツォーネ~イタリア・ナポリターナ楽団

    期間:
    7月24日(金)18:00開場/18:30開演
    場所:
    なら100年会館 大ホール
    南欧の陽気なカンツォーネの歌声、ナポリ民謡と踊り。帰れソレントへ、サンタ・ルチア、フニクリ・フニクラ、オー・ソレ・ミオほか10数曲。
  9. 奈良フロイデ合唱団 第33回定期演奏会

    期間:
    7月26日(日) 13:30開演
    場所:
    奈良県文化会館 国際ホール
    第1ステージ
      混声のための合唱ファンタジー「みすゞこのみち」
    第2ステージ 
     Ⅰ.故郷(ボブ・チルコット編曲による日本の風景)
     「砂山~村祭~おぼろ月夜~故郷~紅葉」
    Ⅱ.The Lily And The Rose 他
    第3ステージ 
    J. B.ヴァンハル作曲 「ミサ・パストラーリス」
  10. 松伯美術館 本画・下絵・素描 上村松園・松篁・淳之 「創造のひみつ」展 ~日本画の材料と技法~

    期間:
    7月14日(火)~ 9月23日(水)
    場所:
    松伯美術館
    一枚の本画が完成するまでに、非常にたくさんの時間が費やされていることが、残された素描や下絵などから知ることが出来ます。見過ごされていくありふれた現実の中から、美しく芸術化された世界が紡ぎ出されるひみつをそっとのぞいてみましょう。合わせて日本画の材料や技法についても知っていただくことで、より楽しくご鑑賞いただけたらと思います。
  11. 入江泰吉記念 奈良市写真美術館モノクロスナップの魅力 入江泰吉 「昭和大和のこども」×阿部淳「市民」×近藤斉「民の町」

    期間:
    7月4日(土)~8月30日(日)
    場所:
    奈良市写真美術館
    奈良大和路を生涯のテーマとした入江泰吉はカラー時代以前、奈良の街角や人々の暮らし、子供たちのスナップ写真も撮影していました。 一方、阿部淳と近藤斉は関西を拠点に活動し、大阪の街を長年にわたってモノクロで撮り続けている写真家です。行き交う人たちの一瞬をとらえ、移ろう街の表情や漂う空気感を巧みに表現しています。
    どこか懐かしい入江の「昭和大和のこども」、モノクロームでの表現にこだわって現代を切り取った阿部の「市民」、近藤の「民の町」。三者三様の感性から生み出されるモノクローム写真の魅力をお楽しみください。
  12. 天理大学附属天理参考館 いのりのかたち -キリスト教と民間信仰-

    期間:
    7月1日(水)~8月31日(月)
    場所:
    天理大学附属天理参考館
    本展では祈りの際に用いられるモノに焦点を当て、それぞれの用途やその背景にある信仰的な意味合いを紹介します。対象とする地域は、キリスト教の信者が多く分布するヨーロッパと北アフリカ、土着の信仰とキリスト教が互いに影響を及ぼしながら併存する中南米です。キリスト教の信仰や世界観がヨーロッパでどのように育まれ、異民族、異文化の地域で受容されたのか。そうした歴史的観点からも展示をご覧ください。また、人々の素朴な信仰心があらわれた民間信仰に関する資料も見どころのひとつです。
  13. ならまちナイトカルチャー「真夏の怪談」

    期間:
    7月24日(金)~26日(日)・7月31日(金)~8月2日(日) 20時~21時
    場所:
    元興寺国宝禅室
    落語と講談の「怪談話」を世界遺産元興寺で聞いてみませんか?蒸し暑い真夏の夜、怪談話でひんやり涼しくなれます。
  14. 大和文華館 豊かなる日本のやきもの-縄文から江戸まで-

    期間:
    7月3日(金)~8月16日(日)
    場所:
    大和文華館
    日本のやきものは世界中でも長い歴史を誇り、一万年以上前の縄文土器よりその歩みが始まります。古代の土器、素朴な中世の焼締陶、ダイナミックな桃山の茶陶、繊細に絵付された江戸の染付・色絵磁器など、多彩な作品を展示します。日本のやきものの豊かな流れをご堪能ください。

    大和文華館招待券プレゼント
    希望者は〒住所・氏名・電話番号・お好きなコーナーを明記の上、はがきまたはFAXでお知らせください。抽選で5名様にペアチケットをお送りします。 〒630-8325 奈良市西木辻町44-1 FAX:0742-26-2722 「月刊奈良」編集局
  15. 奈良公園一帯

    期間:
    7月18日(土)~9月27日(日) 19:00~22:00(但し、9月は18:00~22:00)
    場所:
    奈良公園
    春日大社一の鳥居、興福寺五重塔、東大寺大仏殿を始めとした世界遺産や歴史的建造物をライトアップします。 期間中は興福寺国宝館夜間拝観あり。ライトアップされた幻想的な景色のなか各所を巡り、奈良1300年の歴史を感じる夜をお過ごしください。
  16. 奈良国立博物館 開館120年記念特別展 白鳳-花開く仏教美術-

    期間:
    7月18日(土)~9月23日(水)
    場所:
    奈良県国立博物館
    白鳳美術の魅力は金銅仏に代表される白鳳仏にあると言って良いでしょう。白鳳仏は若々しい感覚にあふれ、中には童子のような可憐な仏像も見ることができます。神秘性や厳しさを感じる飛鳥彫刻や、成熟した天平彫刻とはまた違う魅力です。一方、考古遺物に眼を向ければ、白鳳期の瓦の文様はわが国の瓦当(がとう)文様の頂点と呼ぶにふさわしく、寺院址からは堂宇(どうう)の壁面を飾っていたと思われる美しい●仏(せんぶつ)が出土しています。白鳳文化が高度に完成された様式を築き上げていたことがわかります。
    奈良国立博物館は平成27年に開館120年を迎えます。これを記念し、仏教美術の専門館として長年にわたり構想を温めてきた白鳳美術を取り上げ、その魅力を追求します。